「仙台臨海鉄道のディーゼル機関車」の版間の差分
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前回全検は2016年9月、次回は2020年9月。しかし2020年10月以降も検査が行われないまま運用されており、更に同月中旬には次回検査期日が消されている。 | |||
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2020年11月4日 (水) 01:12時点における版
機関車一覧
- SD55 103（←DD55 1）
- SD55 105（←SD55 104 ←京葉臨海鉄道KD55 105）
- DE65 2（←秋田臨海鉄道DE65 2 ←新潟臨海鉄道DE65 2）
- DE65 3（←JR東日本DE10 1536）
各機解説
SD55 103
1971年新潟鐵工所（現 新潟トランシス）製造。落成時はDD55 1を名乗った。
1998年、機関をDMF31SB(500PS)2機から、SD55 101と同一のDMF31SBI(600PS)2機に換装[1]。同時に現番号に変更された。
2011年の東日本大震災において津波被害に遭うが、関係各位の尽力により復活を果たした。
前回全検は2018年11月、次回は2022年11月。
SD55 105
前回全検は2016年9月、次回は2020年9月。しかし2020年10月以降も検査が行われないまま運用されており、更に同月中旬には次回検査期日が消されている。